ロージークロニクル IDOL BATTLE ALIVE 2026で優勝! ハロー!プロジェクトが2年連続の栄冠

2026年11月2日、東京は豊洲PITで開催されたライブバトルイベント『IDOL BATTLE ALIVE 2026』において、ハロー!プロジェクト所属のロージークロニクルが見事優勝を果たした。

IDOL BATTLE ALIVE 2026(アイドルバトルアライブ 2026)は、セットリストや衣装、照明、小道具、ステージ演出などをアイドル自身が発案し、ライブパフォーマンスの総合的な完成度を競うプロジェクト。優勝賞金500万円に加え、動画配信サービス『Lemino』での冠番組制作権が懸けられた大会。今回は2025年に続く第2回の開催となる。SKE48、NMB48、美味しい曖昧、Pixel Ribbon、まねきケチャ、#Mooove!、RE-GE、Ringwanderung、ロージークロニクルの9組が参加。2025年の初代王者であるOCHA NORMAも特別出演し、会場を盛り上げた。

当日の大会に至るまでのセルフプロデュースの裏側から合同練習のドキュメントなどは、下記公式のサイト内で動画として公開されていた。

審査は、ステージ演出力、歌唱力、パフォーマンス力、アイドル性、表現力の5つの観点から行われ、激戦を制して、ロージークロニクルが栄冠を手にすることになった。予選のダンストラックでの植村ソロから会場を沸かせ、決勝でも必ずしも慣れた楽曲だけでなく、まだ慣れない新曲をも披露したことで、グループ全体の力量が明らかであったともいう。

ロージークロニクルは、ハロプロ研修生からの選抜メンバーで結成されたハロプロの最年少ユニット。グループ名には、「Rosy(薔薇色の、希望に満ちた)」と「Chronicle(年代記)」を組み合わせ、メンバー自身の手で希望に満ちた歴史を刻んでいってほしいという願いが込められている。

研修生時代から応援してきたファンにとっては、一人ひとりの成長とともに、9人が一つのグループとして特色を徐々に滲ませながらハロプロのグループとして熟成していく姿も大きな魅力となっている。伝統あるハロー!プロジェクトの確かなパフォーマンス力を受け継ぎながら、若い世代ならではの新鮮さと挑戦心を併せ持つ、今後の飛躍が期待されるグループである。グループとしての個性や表現力を磨きながら、メンバー一人ひとりがステージに懸ける思いをぶつけた今回の挑戦。審査の中で名指しされた村越彩菜をはじめ、メンバーそれぞれの気迫とパフォーマンスが光るステージとなった。

そう、今回の優勝で特に注目されるのは、ハロー!プロジェクト勢が2年連続で大会を制したことだ。2025年の第1回大会ではOCHA NORMAが優勝しており、今回のロージークロニクルの勝利によって、ハロプロ勢が2大会連続で頂点に立つ結果となった。

自分たちで考え、作り上げたステージでつかみ取った優勝は、グループにとって大きな自信と成長につながるはずだ。ロージークロニクル、もちろん今般の経験は通過点であるとはいえ、それでも大きな飛躍のきっかけをつかんだのではないだろうか。
優勝おめでとうございます!

(文=椿道茂高)

しまかわ

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