2026年10月26日の月曜日、九段下は日本武道館で、つばきファクトリーのコンサートが開催されました。題して『つばきファクトリー CONCERT 2026 AUTUMN Bloomy Groovy Story 秋山眞緒 Final「花音 -はなおと-」』。
この秋のライブハウスツアーの千秋楽でもあり、何より、ずっとグループを支えてきた さにこの一角、秋山眞緒さんの卒業のライブともなりました。現時点では、秋山さんは、卒業後の活動については明らかにされていないこともあり、ファンでなくとも、決して見逃せないステージとなりました。
はじめに まさにメンバーにこそ愛されたメンバー 秋山眞緒
秋山眞緒さんといえば、ダンスが際立った肉体派のメンバーであったことや、大阪出身のため、何かとボケに出てはスベリ倒すことであったり、涙腺が緩く、これまでの活動の中で、泣いてる場面こそ印象的だったり… それはそれは、いろいろと語るべきところが多いメンバーなんですけど、やっぱり、メンバーに愛されたメンバーだったことが一番かと。
元アンジュルムの佐々木莉佳子さんだったり、元Juice=Juice の植村あかりさんだったり、まおぴんと仲良しであることをプロフィールに乗せたいくらいのOGも多いだけではなく、つばきファクトリーのメンバーにも深く愛されてきました。
だもんだから、この卒業の武道館は、このところカラっと明るいハロプロの卒業にあって、久しぶりに涙が大きなウェイトを占めるステージになるかなと思ったんですけども… そして、もちろん、いろいろと涙を流すメンバーも居た次第ですが、意外にも明るい爽やかな武道館となりました。
最後のハグでは客席に顔を見せなかったから、きっと泣いてたんだろうと思われる豫風瑠乃ちゃんは「泣かない」と明言します。予想通り大きく崩れた小野瑞歩さんですが、意外にも素早く立て直します。やっぱり自分の感情と戦って周囲を威嚇したリーダー谷本安美ちゃんでしたが、過去に例を見ないほど、しっかりとメッセージを伝えます。そして何より、あれほど涙腺が緩かった秋山さん本人が、ニコやかに、晴れやかです。
上にわずかに引いたメンバーの様子からも、秋山さんが愛されていることは明瞭なんですが、ラストのセレモニーで、お手紙を朗読しながら、さすがに涙で鼻水がどうにもならなくなって、後ろを向いて、その処理に追われる場面があったんですけども、そのタイミングで、BGMを担当していたピアノの荒幡さんは、それまでよりも楽器の音量を大きくしてくれます。
秋山さん、愛されています。
思えば、秋山さんについては、つばきファクトリーに加入する前から、℃-ute のツアーに帯同している頃から、ずっと見て来た次第ですが、℃-ute のお姉さまからも愛されていたなあと思い返すところ。秋山さん、愛されています。
秋山眞緒さんは、メンバーによってこそ愛されたメンバーだったかと思います。
私たちは、秋山さん個人のパーソナリティや美質以上に、そんな風に、メンバーに愛されている まおぴん をこそ愛でて来たように思います。
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そんな秋山さんをメインに、武道館狭しとメンバーが縦横に駆け巡る秋山眞緒 Finalとしての『花音 -はなおと-』公演、言うまでもありませんが、もう、ほんまに眼が2つじゃ足りません。
人柄で歌う リーダー谷本安美
これまでもいくつかの記事(こちらとか、こちらとか)で述べて来たところではあるんですが、素晴らしいリーダーですよね。
結成当初、まだ6人体制だった頃、あんまりダンスが得意ではないどころか、北海道からの通いだったせいで、なかなかレッスンについていけなかったことが(他の5人のダンスを壁際で座って見学している場面なども残されていますが)記憶に鮮明な安美ちゃんですけど、もう、武道館も余裕です。安美ちゃんが、こうして大きなステージで縦横にパフォーマンスしている姿が、どれほど多くのファンを救ったことか。メンバーへの深い(たまに邪な)愛も、多くのファンが知るところです。
笑顔だけじゃない 小野瑞歩
明るい太陽のような笑顔でこそファンに愛された瑞歩さんですが、いつの頃からか、笑顔がなくとも、その美しさがファンの眼を惹くようになっていました。小野さん、美しいですよね。そして笑顔だけでなく、自分の感情に素直に、涙を流す時も、その美しいお顔を思いっきり歪めます。そんな素直な表情を見ているだけで、やっぱり惹かれます。
ほんとは “可愛い” ではない 小野田紗栞
けっこうキツめの “さおり先生” は、冠番組だけじゃなく有名ですけど、美しくなりましたよね。小野田さんは自分で自分を可愛いと評するのが、ある種ネタ的にイジられたりもしますが、その通り可愛いだけじゃなく、ほんまに美しくなりました。いくつかの楽曲で、敢えて表情を消す場面もありますが、表情を消した真顔のさおりん、とても美しくて、魅入ってしまいます。
明日のハロプロを担う? 河西結心
わたくし、別の記事で、もしかしてもしかしたらモーニング娘。の小田さくらさんを継承するのではないかと述べたこともあったんですけど、その際には、グループを超えたメンバー相互の仲良しな雰囲気を醸成する社交的な面で、そう述べた次第ですが、しかし各方面からその歌声の軽やかさ、伸びやかさに賛辞が集まっているように、いや、まじめに、ステージ上の歌唱という点でこそ、小田ちゃんを継ぐのは河西さんじゃないかと本気で(→ 参考)
福田真琳 言葉では形容できません
美しいですよね。美しいです。大事な事なので、ちょっと繰り返しておこうかと思うんですが、真琳ちゃん、美しいです。バレエのダンスがあろうがなかろうが、加入当初の朴訥さが良い感じに残っていようが、どんな風に、どんなところに注目して、どのように福田真琳ちゃんの美質を取り上げようとも、声を大にして添えたいところです。真琳ちゃん、美しい。
細部に注目 豫風瑠乃
瑠乃ちゃんもメキメキと美しくなっていますが… 瑠乃ちゃんのパフォーマンスにこそ眼を惹かれます。もちろん、びっくりするほど細いウエストなのに野太い斉唱だとか、いろいろ優れたところは多いですが、細かい首のアイソレとか、上半身と下半身が別のリズムで動いているようなところなど、その身体パフォーマンスの細部が、実に見応えがあります。
絵に描いたような可愛さ 石井泉羽
ほんまに漫画の中から出て来たんじゃないかってくらい可愛いですよね。その可愛さだけでも戦えるところ、最近、歌唱でもダンスでも、ずいぶんステージ上での印象が強くなってきました。そうした押し出しを強めつつあるパフォーマンス面での特色に、びっくりするくらいコケティッシュな愛らしさが乗っかるので、まあ、そりゃあ、惹かれるよねって。
隠された?美しさ 村田結生
「だけにね~~♪」的なキメフレーズや、ダンスマシーンとしての押し出しを自分でも意識しているみたいですけど、今般、デコ出しで明らかになったのは頭蓋骨から美しいということ。そう、村田さん、すっきり美人さんなんですよね。是非、そこを強めに押して欲しいところです。村田さん、きっと、もっと綺麗になるよね。
もう末っ子じゃない 土居楓奏
加入してからずっと、先輩たちから「可愛い、可愛い」と愛玩されてきたから、うっかり愛らしい末っ子的な見方をしちゃってたところ、しかし、歌声もダンスパフォーマンスも、そうした愛玩とは裏腹に力強く骨太です、土居ちゃん。歌やダンスが力強いってだけじゃなく、いくつかの楽曲でキメのパートでの大斉唱を担当しているように、声も通るのでした。
界隈騒然 西村乙輝
前髪を作って、高めのポニーで登場して、今尚、某OGを忘れられない古参ヲタを懊悩させたと界隈で話題の西村さん、実際、めっちゃ可愛くて、わたくしも腰を抜かして来ました。この調子では、この先 つばきファクトリーは、まだ10年は戦えるので、先に報告者の寿命が(以下略)
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というわけで、そんな躍動する11人によるステージで印象的であったところを以下、点描風に。
ってか、まず最初に、そんな つばきファクトリーの武道館は、2026年の秋ツアーを踏襲して、生バンド編成でお送りされたのであったということを言わなければなりませんでした!
ロージークロニクルによるオープニングアクト
衣装がゴスロリ風で、村越さんも葉純さんも魅力的で(葉純さん、髪飾りが、なんか中世欧州のスイス山麓の山小屋の娘さんみたいですね ← 実物は見たことないけど)、相変わらずロージーは愛らしく、松原さんも美人化曲線の傾きが鈍化せず、島川さん超元気で、嬉しく見守っていた次第ですが、今般、眼を奪われたのは上村麗菜さん。可愛らしいばっかりだと思っていた上村麗菜さん、パっと見の印象から儚い淡いイメージが強めですけど、OCHA との合同Dマガなど、案外、骨太なお方であるとわかって見方がガラっと変わっていたところもあったんですけど、なんか急に激しく美人さんじゃありませんでした?
披露されたのはOAなのに2曲。
『バッターズボックスはどこ?』って、楽曲披露のためのセット位置に入った時、ずっと「美人になったなあ」と思って見ていた松原ユリヤさんの姿勢に大きく驚かされた次第。もちろん、リーダー橋田歩果さんの趣味嗜好に準じて、あわよくば外仕事を視野に入れた楽曲だろうけど、島川波菜さんの元気さや、村越彩菜さんの嬉しそうな笑顔に、とてもマッチした明るい楽曲でした。
『未来ハジマリ』は、ロージー単独のイベントやステージだけでなく、こうしたOAでも、すっかりお馴染みですけど… 良い曲ですね。この楽曲を若いメンバーが明るくパフォーマンスすると、人生の晩年を迎えつつある身としては諸々切なく、いろいろ胸に響きます。もしかして、ロージークロニクルを超えて、今後、研修生などがパフォーマンスする機会があるのかもね。ってか村越さん、痩せた!?
つばきファクトリーへとつなげる口上、松原さん殊勲賞。(これだけで涙腺がヤバいのは、人生の晩年を迎えつつある身だから|笑)
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といったところで、つばきファクトリーのライブ本編で、お伝えしたい印象的な部分は、下記、ページを切り替えてから。
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